コラム

1つでも当てはまったらシロアリ調査

2015.12.22

シロアリの調査は、床下で行います。ただ、床下を調査する前に、下記の項目で当てはまるものがあるか、確認してみましょう。

●柱に食べられたような痕がある
●壁にある柱を叩くと空洞の音がする
●軒の稜線に歪みが発生している
●扉の立て付けが悪い
●土台に蟻道を見つけた
●近くで羽アリの群飛を見かけた
●木材の周辺に粉状の乾いたフンを見つけた

この中で、当てはまるものはありましたか?1つだけでも当てはまるものがあったら、既にシロアリが潜んでいる可能性が高いです。すぐにシロアリの調査を行う必要があります。

シロアリの調査の為に下記の物を準備しておきましょう。

●ヘッドライト
床下は目を凝らさないとよく見えないので、ヘッドライトが必須になります。ヘッドライトならば両手が塞がることはないので、調査がしやすくなります。もし、ヘッドライトがなくても、懐中電灯が代用出来ます。

●着古した服装
床下は室内より汚れているので、すぐに服装が汚れてしまいます。服装が汚れてもいいように、着古した服装を着ておきましょう。

●ヘルメット・マスク・軍手・長靴
床下の木材と地面の間はとても狭くなっています。そんな狭い場所でシロアリを調査するので、誤って頭を床下にぶつけてしまうことがあります。余計な怪我をしない為にも、ヘルメットは被っておきましょう。帽子でも代用出来ますが、なるべくなら、頑丈で出来たヘルメットが望ましいです。
また、マスク・軍手・長靴も用意してください。砂ボコリが口や靴の中に入ったり、手が汚れない為に必要です。

●ハンマー
ハンマーは、蟻道を少し壊すのに使います。これは、シロアリの姿を確認する為に必要です。ただし、蟻道を全て壊さないよう注意してください。業者がどこにシロアリが生息しているか、判断出来なくなります。

最後に、シロアリの調査は予測不可能なことが起きる場合もあるので、必ず、もう1人室内に待機させておきましょう。